「保険」の入れ歯でも自信があります
まずは保険の入れ歯で当院の実力を知ってください!
「目立ちにくい」入れ歯もご用意してます。
価格は約11万円(税込)。ノンクラスプデンチャーを用いた症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
駐車場
26台完備
湯野駅
徒歩7分
9:00~12:30/14:00~18:00
休診日:水・日・祝
保険診療も対応
0120-52-4122
フリーダイヤルが
つながらない方
084-960-4122
まずは保険の入れ歯で当院の実力を知ってください!
「目立ちにくい」入れ歯もご用意してます。
価格は約11万円(税込)。ノンクラスプデンチャーを用いた症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
入れ歯で悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。
そして、「良い入れ歯を作ってくれる歯科医院を見つけたい」という想いでこのページを見ている方もいるのではないでしょうか。
そのような方に、歯科医師の立場からお伝えさせていただくと、まずは「保険」で入れ歯を作ってみることをお勧めします。その理由を説明する前に次を少し読んでみてください。
デパ地下はご存知ですよね。
そこでは、買う前に試食が出来る。
いくら「おいしいよ、おいしいよ」と言われても、食べてみなければ分からない。
また、人によって味覚も違ってきますので尚更です。
食べ物以外のメガネ、アクセサリー、服なども買う前に試着ができます。
しかし、入れ歯の世界ではそのようなものはありません。
私はこの世界でも試着・試食のようなものがあってしかるべきだと考えています。
なぜこのようなステップを踏むかと言いますと、「保険」入れ歯を作れば、歯科医院の腕がわかるからです。腕が良ければ「自費」の入れ歯も安心してお願いすることができます。
当院では目立ちにくい入れ歯として「ノンクラスプデンチャー」というものをご用意しています。ノンクラスプデンチャーは「金属のバネがない」入れ歯の総称です。
入れ歯が目立ってしまうのは、入れ歯を支えるための「金属のバネ」が原因です。
これが目立ちにくいようになれば、入れ歯を付けていることに気づかれにくくなります。
ノンクラスプデンチャーにも入れ歯を支えるための装置があるのですが、金属ではなく、歯肉の色に近い色の樹脂を利用しますので目立ちにくいです。
ノンクラスプデンチャーは様々なメーカーがあります。
それぞれ特徴があり、ご要望(修理しやすい、耐久性がある等)に合わせたメーカーをご提案しております。
一部ご紹介します。
スマイルデンチャーは非常に透明感があるため、歯茎の色とよく馴染み口元が綺麗に見えます。また素材の性質上、強度と柔軟性があるために、薄く作ることができます。そのため口の中での違和感が少なくなります。
ビューティーデンチャーに使用する「レイニング樹脂」は低吸水性(変色しにくい・臭いがつきにくい)と耐久性を併せ持つ素材です。さらに、保険の入れ歯と比較して、残留モノマー(体に有毒な物質)の溶出はなくアレルギーなどで困っておられる方にお勧めしております。
アメリカで50年の歴史があります。
特徴としては、歯の付け根部分にうまくはまり込み、密着します。ナイロンに近い素材のため、滑らかで柔らかく、割れる心配がありません。ただし、入れ歯を入れる隙間が5mm以上ないとできない場合があります。
また、それぞれのノンクラスプデンチャーを快適にご利用いただくため、2つのオプションを付けることができます。それぞれご紹介します。
「ノンクラスプデンチャー+シリコン」とは、ノンクラスプデンチャーの裏側にシリコンを貼り付けたものです。シリコンは、ゴムのように軟らかく弾力のある素材ですので、これをオプションとしてつけていただくことで次のようなメリットがあります。
「ノンクラスプデンチャー+金属」は、金属で補強し、たわみを減らしたものです。金属は体に優しい「チタン」や「コバルトクロム」を利用します。
次のようなメリットがあります。
当院では、「インプラント+入れ歯」のインプラントオーバーデンチャーもご用意しております。こちらも金属のバネを利用しませんので目立ちにくいです。また、しっかり入れ歯を安定させる仕組みがありますので、物をしっかりと噛め、外れにくく非常に安定した入れ歯になります。2~4本のインプラントを埋入し、現在使用している入れ歯をしっかり安定させる治療法です。
患者さんが自由に取り外しできるためメンテナンスが非常に簡易で、全身的な負担も少ない治療法です。
患者さんに満足して頂く入れ歯を製作するために大切なこと。
それは1つ1つの工程をいかに丁寧に行えるか
入れ歯製作には複数のステップを踏むため、ちょっとのズレが積み重なることで最終的にはお口に合わない入れ歯が出来上がってしまいます。そのため、各工程のズレをなくすこと。これが大切ですし、基本です。
それ以外に、「歯科技工士」の重要性です。
歯科技工士とは、入れ歯そのものを製作する「職人」です。
歯科医師が入れ歯を製作していると思っている方もいますが、歯科医師は歯科技工士に指示を出すだけで、実際に入れ歯を製作するのは歯科技工士です。
当院では、優れた技術力、豊富な知識量を兼ね備えた歯科技工士さんと連携しています。
また、ケースによっては、歯科技工士の「出張サービス」も行っています。
歯科技工士が来院し、患者さんの要望を伺い、お口の状態をしっかり確認するサービスです。
歯は皆様が思われているよりも「個性」があり、その方にあった「形態・色」が存在します。そして、その個性を表現することで、あなたの理想の口元に可能な限り近づけることができます。
分かりやすい例として「歯の形態」の違いによる印象の変化をご紹介します。
日本人に多いタイプで、前歯の先端が直線上にある歯と、ない歯とが混在しています。自然な歯並びといえます。口を小さく見せる効果もあり、若々しい印象を与えます。
白人に多いタイプの歯並びで、前歯の先端がすべて直線上にあるので、口元をくっきりと強調することができます。
日本人の女優さんに多いタイプの歯並びです。前歯の先端はすべて直線上にありますが歯と歯に多少の重なりがあることが特徴です。女性的な印象をもっと強調したいという人に向いていると言われます。
下唇のラインと前歯のラインが平行になっているのが特徴です。 世界的に好まれる並びで、ハリウッドスマイルとも呼ばれています。
このように「歯の形態」の微妙な違いによって、その人の印象を変えてしまう事があります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。